同乗者を驚かせるために、猛スピードで交差点に突入し、
交差点内にある盛り上がった部分に乗り上げて
車をバウンドさせようとした男がいたのだが、
うまくバウンドさせることができず、車が横転する事故となり、
結果的に同乗者の男女三人が死亡することになってしまったようだ。
車を運転していた男自身は、大怪我を負ったものの、
一命はとりとめたらしく、危険運転致死傷の罪に問われることになった。
男はこれまでも同様の危険運転をしていたようで、
猛スピードで車を走らせて、大きくバウンドする様子が楽しかったらしい。
この男の年齢は三十二歳、免許をとったばかりの若者でもない。
それなのにこんな幼稚なことを、周囲の迷惑や危険を省みず
嬉しげにやるなんて、全くもって度し難いことである。
今回は、この事故によって三人もの人間の命が奪われたのだ。
こういった性格や思考の持ち主には、運転免許を交付すべきではないと思う。
同乗者が死亡するだけではなく、無関係な通行人や近くの車両まで
巻き込まれてしまう可能性もあったのだし、こんな人間は
遅かれ早かれ重大な事故を起こしていたに違いないのだ。
運転技術や知識だけではなく、適性やモラルなどをもっと厳しく審査し、
免許を交付する人間を厳選する必要があると思う。